浪人生活の息抜き

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あなたは大丈夫?合格者が振り返る浪人生活での息抜きの仕方

 

浪人生活での息抜きは確かに必要です。しかし、息抜きの意味合いを間違えると間違いなく痛い目に遭います。

 

息抜きは現実逃避でもなければ、長時間行うものでもありません。気分を入れ替えたり、気晴らしをしたり、頭を休めたり、体を休めたりするものであり、勉強から逃れる為の言い訳に使っていいものではありません。

 

 

私の浪人生活で息抜きにつかった日数はたった2日だけ

私が浪人生活を送っていたとき、4月〜2月の受験終了までの間で息抜きに使った日数は二日間だけです。この二日間だけは全く勉強をしなかったのですが、それ以外は全ての日で何かしら机に向かったり、勉強をしていました。

 

しかもその二日間は8月の夏休みに連続で息抜きに使ったので、実質ほぼ毎日勉強です。全く勉強しない息抜きの日はこの二日間だけでしたから、今思うと我ながらよく頑張ったなぁと(遠い目)ちなみにその息抜きの日は漫画を読んだり、DVDを見たり、本当に勉強を忘れて自分の好きなことをしていました。

 

なぜそんなにも自分を律して勉強できたか?

理由は2つあります。一つ目は、現役の時に通っていた予備校と、浪人してから通っていた予備校が同じで環境の変化に戸惑わなかったから。これは結果的に大きかったですし、浪人生の1年間というのをなんとなく理解していましたから、、環境の変化に戸惑うことなくスムーズに浪人生活に入れたのは大きかったです。

 

 

浪人生が勉強時間より息抜きの時間が長いのでは意味がない

もう一つの理由は、「今日できる努力は全力でやり切りたかったから」です。受験までの時間が限られていることは理解していましたし、自分に言い訳することがどれだけ後々自分に響いてくるか、というのは現役の受験失敗で嫌というほど理解しました。

 

そういう経緯もあり、浪人生活では自分に甘いことは一切許さず、真面目に当たり前のことを当たり前にやりきることをテーマに掲げました。息抜きの時間が長すぎるのでは、浪人した意味がありません。○○のテクニックとか、●●の裏ワザとか、たった○分で〜など、誘惑めいたフレーズに心奪われることもあるかもしれませんが、そんなもの厳しい受験の世界では役に立ちません。

 

正攻法でまっとうな努力を誰にも負けないぐらい、やりきることが自分に対する自信につながり、確固たる実力になります。基本に忠実に、今出来る100%の努力をやり続けることが最も成功への近道です。

 

 

浪人生で予備校での友人とお喋りするだけで息抜きになる

あなたがもし予備校に通って浪人生活を送るのであれば、同じ志を持った友人を持つことをお勧めします。巨大予備校ではなかなか友人が出来ないかもしれませんが、案外雑談が出来る友人がほしいと思っている人は多いはずです。

 

やはり浪人生活は長く苦しいものですが、同じ悩みを持って同じ目標を持っている同志を持つことの意味は大きいです。「予備校は遊ぶところじゃないから」と言い張っていた人ほど、相談できる人がおらずメンタル的に参ってしまう人も多いです。

 

雑談と言っても問題を出し合ったり、勉強の仕方を聞いてみたり、志望校のことを話したり、昼食を一緒に食べるだけでも全く気分は違います。10分気分転換でしゃべって、また勉強!というリズムが出来れば完璧です。

 

私が浪人生活を最後まで乗り切れたのもこの時の友人の存在が大きかったですし、大人になった今でも親交が厚いです。2ちゃんやネットを眺めるのとは違って、リアルで交流できる友人を持つ意味は大きいので、ぜひそういった友人を作れるように頑張ってみてください。



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