浪人の辛い時期

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浪人で一番辛い時期経験上、秋〜冬だった

 

私が浪人だったときは、10月〜11月が最も辛い時期でした。何をしていても焦燥感が自分を支配して、勉強しなきゃいけないのに手に付かず、現実逃避…ということも多くなります。

 

やるべきことが多すぎて、でも全然思うように進んでいない。しかも、このまま受験に突入すればマズイという焦燥感も出てきて、どれもこれもが中途半端になって余計に焦っていたのを覚えています。

 

 

このままでは志望校に合格できないという焦燥感、絶望感

不安に感じる最大の理由はこれでしょう。今までずっと合格に向けて頑張ってきたけど、「ヤバイ、無理かもしれない」という悪い予見が頭をよぎります。過去問を解いてみたらボロボロ、真面目に勉強してきたのに成績が下降している、以前は完璧に覚えていたことが頭の中からすっきり忘れている…。

 

11月や12月に模試を受けると、あまりに悲惨な結果に絶望的な気持ちになるかもしれません。家族や友人にはデカいことを言ってしまったし、今更志望校を下げるなんて・・・!とか、今までずっとバカにしていた大学にすら受からないかもしれないなど、厳しい現実を突きつけられやすい時期です。残りの時間が少なくなってくるので、余計に焦るんです。

 

 

浪人生がこの辛い時期乗り越えるには開き直るしかない

ありきたりな意見ですが、ここまで来ると開き直るしかありません。不安に思って悩んでいても、目の前の現実は何も変わりません。悩む時間すらもったいないので、この時期は自分のあるべきことをもう一度整理し、それをコツコツ積み上げなおすのがベストです。この時期は今までやってきたことを否定してしまって、全く新しい勉強法を探す人もいますが、大抵の場合うまくいきません。

 

東進予備校の林先生がCMで「いつやるか?今でしょ」というフレーズで大ブレイクしましたが、あのフレーズは「悩んでいても時間は過ぎていくだけ。受験までの時間は限られているのだから、やるべき努力をいつやるのか?長い人生の中で、今頑張らなかったらいつ頑張るのか?」という意味合いも込められています。

 

秋ごろは授業に宿題に復習に…とやることが本当に多すぎてキャパオーバーになってしまう人もいます。12月の中旬〜下旬になると少し時間に余裕が出てくるので、その時にもう一度基本に立ち返って、じっくり取り組んでいくと成績も上向きます。過去問を解きまくっていくうちに、問題になれて光が差し込んでくることも多いです。

 

 

今、失敗を恐れて逃げてしまったら一生後悔する

私も秋口にスランプに陥り、もう無理、もう限界、もう勉強を辞めたいと何度も本気で思いました。でも、ここで逃げてしまったら、一生後悔すると思い、再びやる気を取り戻しました。

 

だって想像してみてください。ここで勉強が辛いから、もう頑張ったって無理だからと諦めてしまったら、その後「あのときなぜもっと頑張らなかったのか」。「今がうまくいかないのはあの時頑張れなかったから」とグダグダ文句を言ってしまいます。たとえ結果が不合格でも、やれることをやり切ったかどうかで気持ちの整理も違ってくるでしょう。

 

今一生を左右しかねない大事な時期なんだというのを自覚して、やれることを100%やりきる。スランプを乗り超えるには、結局開き直るのが一番なんです。



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